毎日ログインしているのに一人しか選べない星5指名契約券。引きたい時に足りないコイン….
あなたはいつまで我慢しますか?
育成素材など無駄にできない無課金勢だからこそ慎重に、確実に、最強の選手を手に入れたくありませんか?
efootballで無課金でもスカッドで差をつけられる方法を、ウイイレ時代からの完全無課金ユーザーが伝授します!
総合値90-100の選手は基本的に強いことがほとんどですが、実際につかってみると、使用感がイマイチだな…ということは結構あります。
コインや指名契約券の節約のためにも、それは避けたいですよね。
攻略にかける時間とお金がない方に向けて、無課金でできる「スカッドで差をつけられるガチャと指名契約の見分け方」について紹介します!
無課金でもスカッドで差をつける方法3選
- 実況者の動画を見る
- ハズレのリスクを計算する
- efootball Hubを使う
ひとつずつ、ご説明します。
①実況者の動画を見る
これは、全てのガチャで共通です。
efootballの「使用感」とは、試合中に自分の操作以外で感じる選手の使いやすさのことです。
それぞれの選手にはAIが搭載されており、これが働くことによってボールの位置を把握したり、飛び出したりしてくれます。
自分がパスを出したい時に動いてくれる・いいポジショニングをしてくれるなど、自分が操作していない時に「使用感」は感じられます。
ダブルタッチの幅や、背の高さなどは私たちには決めることができませんよね。
そういったことを総合的に見て「使用感」と呼びます
150/3で当たりが出るエピックや、ビックタイム、ショータイム、指名契約券を使って獲得することができる星5の選手が必ず強いというわけではありません。
実況者の動画を見ることによって、選手の動きや選手の得意不得意がよくわかります。
レジェンダリーなどをほぼ全て持っている実況者でさえ、POTWや通常選手など、総合値が比較的低い選手もガチスカに入れています
実況者の試合中の動画を見ることで、いろんなことがわかります。
オフェンスセンス90以上あるけど飛び出しあんまりしないな
パス数値自体は低いけどスルーパスのスキルがあるからあまり困らないな
無印の方が使いやすいな
このスキルはいいな
というふうに、選手の「使用感」を相対的に確認することができます。
期待してたほどではないなあ…ということは結構あるよ
実況者は多くの選手を使っている経験があるので「あの選手と比べて」というような、比較解説をよくしてくれます。
必ずしもその解説が正解というわけではありませんが、実況者が「これは本当に強すぎる!」「最強すぎる」と、推しすぎぐらいの選手は狙っていいでしょう。
ただし、実況者がネタとしてこの選手を使ってるのか、それとも本当にこの選手が強いから使ってるのか、判断が難しいことがよくあります。
下の画像のように、実況者によって使用する選手や好みに違いがあるので、複数の実況者の解説を参考にしましょう。
複数の実況者の解説
② ハズレのリスクを計算する
指名契約
比較的、低リスクの場合に有効です。
指名契約の場合、我々無課金勢が指名契約の選手を獲得することができるのは、マッチパスによって指名契約券を獲得した場合のみです。つまり星5の契約券は3ヶ月に2枚程度という計算になります。
一回適当に引いて、もしそれがそこまで強くなかった場合、その後1ヶ月以上私たちは悲しい思いに浸ることになります。
そんなことを防ぐ為にも、先ほど取り上げた実況者の動画を活用しましょう。
買いなのかそうではないのか、よく考えて購入しましょう。
実況者は課金しているのでマッチパスに課金して、指名契約券を買っています。
課金者の意見を参考にしましょう
efootball ポイントで買う場合
私たち無課金勢にも、イーフットボールポイントは配布されます。
このポイントはあまり配布されないので確かに貴重ではありますが、使用できる範囲が広くありません。
アイテムもかなり割高な設定になっています。
選手も購入できますが、強い選手に巡り会うことは簡単ではありません。
そこまで強い選手というのはいないので、イーフットボールポイントでは好きな選手を獲得するという方針で大丈夫です。
POTW、ハイライト、クラブセレクションの場合
たった100コインでさえ貴重な私たち無課金勢にとって、ハズレを引いた時の代償はかなり大きいものです。
なので
いざガチャを引く!
その前に…よく考えましょう。
たとえば下のガチャ、一見当たりしかないように見えます。でもよく見るとどうでしょう…
例をあげると、ディフェンダーの選手を狙うとします。
その場合、狙っていないポジションの選手が当たってしまうリスクもよく考えましょう。
狙っていないウイングドリブラーの選手が当たってしまった場合、自分がドリブルのスキルがあまり得意ではない場合はせっかくコインを使ったのに選手を使いこなせず勿体無いです。いずれ控えになるでしょう。
すごくもったいないですよね
比較的外れても、自分とプレイスタイルの合う選手がいるガチャを狙えば、安全かつコインの節約になります!
客観的に見てこのガチャにはハズレの代償が大きいのか、そこまで代償が大きくないのかよく考えましょう。
もし狙っていたのと違う選手が出た場合、とりあえずはまず使ってみましょう。
意外と使用感がいいかもしれません。
私の個人的な経験ですが、過去にPOTWの「旗手選手」が当たりました。
狙っていたわけではなく、プレイスタイルも自身と異なりましたが実際使ってみるととても使用感が良かったんです!
「ここぞ!」という時に飛び出してくれる安心感や、彼の場合、ファイナルサードに入ればほぼ点を取ってくれていたのでとても強いなと感じました。
しかし、選手によっては本当に当たりではない選手もいます。
使ってみてやっぱり微妙だった場合、どうせ使わないなら貴重な資源にしましょう!
放出すると、トレーニングポイントとGPがもらえます。
トレーニングポイントはチームが安定するまで不足しやすいので、使わない選手は放出して資源に溶かしましょう。
もし思っていたよりも強く、育成のやりがい・可能性がありそうなら、次のポイントを踏みましょう。
③ efootball Hubを使う
efootball Hubを使う場合、こちらは全てのガチャ共通です。
タレントポイントを振る時、「おまかせ」で振っていませんか?
それ、非常にもったいないです
なぜなら、おまかせはあまり強くならないからです。
序盤にもいった通り、「使用感」というものはこのゲームの大半を占めています。
何人かの実況者を見てみると、振り方が人それぞれ違うことに気づくでしょう。
そうなんです!
タレントポイントの振り方によって使用感が全然違うんです!!
実況者の動画を参考にするのもいいですし、そこから自分の作りたいようにするのもありです(体力的数値優先 or 技術的数値優先など)。
「efootball Hub」はタレントポイントを振り分けるときの参考になります。
「不調でもこれぐらい決定力があればいいかな」「好調の時実質総合値100なら使えるかな」というふうに考えてみることができます。
「efootball Hub」の使い方を紹介しますね。
「efootball Hub」使い方基本編
基本的に「efootball Hub」は、選手の能力値を調べるアプリです。
そのため、タレントポイントの振り方を事前にシミュレートすることができる優れものなんです!
選手は虫眼鏡マークの検索ボックスから検索します。
選手の名前が実名と異なる場合があるので、ゲーム内で名前をあらかじめ確認しておくと手間が省けます。
名前以外にも、メインポジション(選手のサムネに書かれてあるポジション)、サブポジション(赤色のエ他のポジション)を検索とすることもできます。
チームで絞るのは、あまりヒットしないのでおすすめしません。
調べたい選手にヒットしたら、右上の数字に注目しましょう。
これはレベルマックス時の最大育成時の総合値(チムスタレベル70時)になります。
スライドを右に持っていくとチムスタ100の時の総合値になります。
スライドを左から右に持っていく
「チムスタ(チームスタイルレベル)」とは、チームの戦術理解度のことです。
ロングカウンターが99あれば、この選手はロングカウンターに関して最大の戦術理解があるということが、ロングカウンターが40であれば、この選手はロングカウンターに関する戦術理解がほとんどないということが、わかります。
サッカーは11人ですので、全員がその戦術をどれだけ理解しているかが「チムスタ(チームスタイルレベル)」ということです。
これは高い方が能力値が上がります。100、最低でも99か98はあるようにしましょう。
アプリにおいて、育成可能な選手でもHub内にレベルが搭載されていないということがあります。
その場合は「Set Level Cap」を選択して、育成可能な最大レベルを入力することで解決します。
もし、その選手の他のバージョンを持っているなら、どんな違いがあるかを「他のバージョン」というところから確認することができます。
ライブアップデートなども気にするなら、矢印で確認することができます!
「好調」や「不調」など、さまざまな状態の実質総合値を確認できます。
毎週、日本時間の木曜日にゲーム内のメンテナンスが入りますが、一週間の選手の活躍に応じてその都度ライブアップデートが更新されます。
AやBだと、原則不調になりません。
C以下だと不調や絶不調になる確率が高くなる為、オンラインなどかなり本気でプレイしているからにとっては使いにくくなります。
「efootball Hub」使い方応用編
つぎに、efootball Hubの使い方応用編についてご紹介します。
カード更新に対応
基本選手の場合、アップデートで能力値が変動します。
以前のバージョンの通常選手を持っている場合は比較して、乗り換えるべきか、逆に保持しておくべきかよく分かります。
いちいち買って確認しなくてもいいんですね!
チムスタレベルを考慮したスカッドの作成
efootballの中だけだと、チムスタレベルによる能力値の変動が実際の数値は表示されません。
95以下から能力値が下がり始めます
POTWなど、チムスタレベルを育成できない選手を多くスカッドに入れるとチムスタレベルが下がりやすいですが、アプリを使えばチムスタのレベル変動による能力値の変化もよくわかるということです。
サブポジションでの運用
さらに、サブポジションでの使用がかなりできるようになります。
たとえば、「モハメド・サラー選手」は、CF適正があるものと、ないもの両方存在します。
最近のアプリのアップデートで、総合値100以上も表示されるようになったのでどこで使うとどのぐらい能力が下がるんだろう…ということがわかるようになります。
調子による能力値の変動の可視化
このゲームでは、控えの選手が限られており、全てのポジションで控えを用意できるわけではありません。
どこかのポジションはいざという時、絶不調でも使わないといけない状況が生じます。
お金持ちの課金勢たちはレジェンドや、ライブアプデが良好な選手のみをスカッドに入れることができますが、私たち無課金勢は諸事情により、全員ライブアプデBのオールレジェンドのスカッドを作れるというわけではありません。
それを目指すのは少し無理があります。
ライブアプデB以上だと、不調にはなりません
「不調だ」と言われても実際どのぐらい能力値が違うのかあまりわからないですよね。
あまりわからないため、結局試合中に「なんとなく足が遅い」「なんとなくシュートが入らない」「なんとなく体力の減りが早い」というなんとなくの感覚になります。
結構これがストレスになるんですよね
しかもefootball内では、調子が絶不調でも絶好調でも総合値90の選手は総合値90と表示されます。
あまり調子の変動を可視化しづらいということですね
不調の時でも選手を使うことができるのか、控えを用意する必要があるのかが、efootball Hubを使えば可視化しやすく、よく分かります。
特にオンラインで対戦することが多い方やライブアプデを含めたスカッドを作成したい方向けですね。
まとめ
以上、【efootball】意外と知らない?!無課金でもスカッドで差をつける方法についてご紹介しました。
まとめますと、
- 実況者の動画で選手の得意不得意や強さを確認しよう
- 狙っていない選手が出てきた時のことを考えよう
- 「efootball Hub」で事前に能力値を計算し育成しよう
efootballを、無課金のまま一緒に楽しみましょう!
イーフットボールが好きな方におすすめのスマホゲーム
イーフットボールが好きな方に、イーフトに似ているおすすめのスマホゲームを紹介します。
おすすめ第1位Dream League Soccerは、efootballとおなじでオンライン対戦を盛り込んだモバイルサッカーゲームです。
Dream League Soccerでは「FIFPro」ライセンスを獲得しているため、選手名は実名で登録・見た目も誰かわかる程度に作られており、そういう選手たちを自分でスカッド編成し、AIや世界中の人々との対戦を楽しめます。
また、efootballではできない、自チームのロゴとユニフォームを自分で作成可能です。
自分の好みの色にこだわったり、実在するチームのユニフォームを真似したりすることもできるのでカスタマイズ性に優れたゲームといえます。
雨や雪など、天候の変化がリアルに映って臨場感たっぷりなグラフィックも魅力です!
efootballでは限られていたゲームモードも、Dream League SoccerではAI対戦でシーズンを戦うこともできます。
序盤は弱いチームばかりですが、シーズンを勝ち上がり、上のステージへ進むことで強力なチームと対戦することができます。
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